ひなまつり

  -三月三日は、うらうらとのどかに照りたる。桃の花のいま咲きはじむる-

f0001378_2347344.gif今日は桃の節句、ひなまつりです。地方に寄っては、4月3日に行われるんだそうですよ。
女の子の節句ですが、時代は結構古いんですね。元々は、女の子のものではなく、上巳の節句といって、宮中のお祓いの行事でした。




各地に様々な流し雛の行事が残っているそうです。
私が知っているのは、鳥取の用瀬ですね。
この小説で知りました(^-^;

流し雛は、人形に厄を移して厄払いをする風習です。
節分も同じような意味が込められてます。
元々日本人は、厄を恐れ、祓う習慣を持つ民族です。神社も同様の意味を込めて建てられてるんで、ある意味「怖がり」でもあるんですね~。

私の実家にも、母方の祖父母に買ってもらった雛人形がありますが、最近では飾ってないです。七段飾るのも、片付けるのも大変! 
私はそもそも並べ方が分からない・・・。
お内裏様とお雛様、どっちがどっち!? 根本的に分かってないです。
桜と橘は分かりますけど・・・。テストに出たし(笑)
正解は、こちらでした(笑) 
道具を見ててもおもしろいですね。長持や牛車までちゃんとありますよ。
豪華なものはほんとに高価な調度で、江戸の昔は禁止令まで出したほどだったとか。
怖いくらい・・・。執念のようなものすごさですね(爆)
端午の節句より、流行り廃りも顕著に表れるというのは、やっぱり女の子だからでしょうか?

最古のお雛様は、北海道にある伊達家ゆかりのものだそうです。
伊達家は、ご存知の通り武家の名門ですが、雅なことにかけても名家。
趣味の良い、数々の調度品や貴重な香木を所有していたそうです。
蒐集する家臣たちは、文字通り命を賭けてたとか・・・。ん~、なんというか・・・。すさまじい。

ひな祭りをいろいろ調べてたら、「五節句」という言葉が出てきました。
奇数月の重なる日(一月は別格)とするそうですが、菊の節句が今は行われないのはなぜなんでしょう。長寿の節句なので、これからまた盛んになるかもしれないですね。
・・・高齢化だし(爆)

★今日の晩ごはん★

f0001378_2318158.jpgおひなさまと言えば、ちらしずし。うちには何も材料がないので、鮭とゆかりで作ってみました。
蛤もないので、お味噌汁。気分の問題だからいいの!




f0001378_23184129.jpgお寿司だけじゃ足りないので、冷蔵庫をあさってブロッコリのチーズ焼きも追加。和洋折衷でございます。




f0001378_23233982.jpgひなまつりらしさを、ということでひなあられ♪ 「灯をつけましょ、爆弾に~♪」なんて替え歌歌ってたなんて、罰当たりな子供でした。反省(今年何度目?)
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Commented by at 2006-03-04 22:56 x
お内裏様とお雛様。
関東と関西では位置が違うって聞いたことあるけど
ホントだろうか??
ま、とにかくお雛様はひな祭りが済んだら早く片付ける事ね!(笑)
ボクの会社の同僚の女の子が、家を出て行く最後の春に
お母さんが何十年ぶりかに、おひな様を飾ってくれたんだって。
ちょっといい話でしょ(笑)
Commented by gogolotta at 2006-03-04 23:14
☆Qにぃ
私も聞いたことあります! でも、自分の家がどっちかも分からないので、なんとも・・・(笑)
うちの母は「お雛様、片付けるの遅れたことないのに」と嘆いてます。
でもいい話ですね!
by gogolotta | 2006-03-03 23:37 | 和ごころ | Comments(2)

つれづれに日々のことなど。たま~にですが。


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