2004 えげれす珍道中記 その4

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ロンドン観光は、合計3日間しました。まず1日目。
平日は月曜日ということもあって、B兄さん夫妻はお仕事。
一緒にB兄さん宅にお泊りしたKちゃんが、私達3人を案内してくれることになりました!
まずKちゃんが荷物を置くために、BRに乗ってロンドンブリッジでチューブに乗り継ぎ、寮があるオールドストリートへ。
琢磨でいっぱいのお部屋でした(笑)
イギリスの電車・・・というかロンドンの地下鉄は特に高いことで有名!
ポンドがただでさえ高いのに、初乗りからして信じられないくらいに高額な運賃。
B兄さんの家から市街へ出ようとすると、断然お得な「トラベルカード」。
地下鉄やBRはもちろん、バスにも使えたのでロンドンへ出る時は毎回このカードを購入しました。
この磁気カード、日本での時とは違ってパスケースを持ってこなかったので、ジーンズの後ろポケットに入れて、曲がってしまい駅員のおじさんに睨まれました。しかも毎回(爆) ゲートが開かないのは日本と一緒です(^^;
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この赤い2階建てバス! ロンドンに来たって感じがする~♪
乗れる日が来るなんて夢見たい(^^)
Kちゃんはバス路線にかなり詳しいので、便利に乗り継いでいろんなところを観ることができました。
ベイカーストリートを通ってマダムタッソーの前まで行きましたが、入場料がちょっと高めだったのでやめました(爆)
蝋人形は面白そうだったのに。
ここまで来てシャーロック・ホームズ博物館へ、なぜ行かなかったのかしら・・・。
たぶん誰も興味を持ってくれなかったんでしょう(笑)
私のホームズのイメージは、ジェレミー・ブレッドが演じたのです。声は露口茂で♪
話のネタにハロッズへも入りましたが、セールの真っ最中だからなのか、とにかくすごい人込みでゆっくり見るどころではありませんでした。
平日なので(?)、中東の人と日本人などのアジア人が目立ったような気がします。

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女王陛下のおわしますバッキンガム宮殿。
ユニオンジャックが上がっていたので、クイーンはこの日宮殿にいらっしゃったようです。

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宮殿前の広場で遅めのランチ。
コンビニのようなお店で買ったサンドイッチとマンダリン。グッドウッドから気に入ってしまったマンダリン~。
サンドイッチはともかくフルーツは美味しい。特にリンゴは小ぶりで酸味があって、甘さ控えめでしゃきしゃきとした食感が私好みなのです。
数日でおなじみとなりつつある曇天模様。

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もうちょっと空が青かったらもっと綺麗なんだろうけど、ある意味ロンドンらしいです(^^;
こんなゆったり散歩できるような環境が、日本にもたくさんあったらいいのにな。

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ランチの後は、ウェストミンスター寺院へ。
王室とは戴冠式や結婚式を挙げるなどいろんな行事を執り行う、イングランド国教会を代表する教会です。
ニュートンやディケンズといった有名人もたくさん埋葬されています。
とにかく全てが荘厳で美しい!
見るものを圧倒させる迫力があります。イギリス・ゴシックの何と素晴らしいこと。
外側だけ見ても、各翼とも違った彫刻が施してあったりするのでとにかく厭きません。
上から見ると十字架の形をしているそうなので、ぜひ上から見てみたかった。
近くにウェストミンスター大聖堂もありますが、こちらはイギリス王室とは因縁のカトリックの聖堂です。ちょっとややこしい。
宗教についてはケイト・ブランシェットの『エリザベス』やナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソンの『ブーリン家の姉妹』を観てもらうと、複雑なニュアンスは伝わると思います。

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続いて、国会議事堂。ビッグ・ベンはおそらくロンドンで一番有名な建物ではないでしょうか。
15分ごとに鐘がなるので市内は絶えずこの鐘の音は響き渡るんでしょうね~。
夏目漱石もリンボウ先生も、この音色を聞いたんでしょうね。

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そして、対岸に建てられた大観覧車・ロンドン・アイ。
高さ135m、新しいロンドン名物らしいです。古いものと新しいものがうまく調和して、ロンドンという街を面白くさせてるんだな~と感心してる場合ではありません。これに乗ろうですって!?
私は高所恐怖症! 普通サイズの観覧車だって乗りたくないのに、1周30分も耐えられな~い!(>_<) 
特にT兄さんが乗る気マンマンでしたが、長蛇の列で命拾いしました(爆)

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ぶーらぶら散歩がてら移動しましょう。
トラファルガースクエアに出ました。青空も出てきたぞ~!
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ネルソン提督のトラファルガーの海戦大勝利を記念して作られた広場。
とにかく人と同じくらいの鳩がいっぱい・・・(--;
ライオンが意外と大きかったのには驚いた。
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チャイナタウンを通って、先を急ぎます。
この日はグッドウッドでの約束を果たす為、ラッセルスクエアでKくんやTBさん達と飲みに行く約束をしていました。
グッドウッドではゆっくり話もできなかったので、たくさん喋って飲んで楽しかったです。
皆さんほっとして本当に寛いだ様子で、いろんなエピソードを聞かせてくれました。
グッドウッドに招待されるまでの経緯や、イギリスに着てからトラブルの連続で正直走らせることができるか不安だったTBさん達に、見ず知らずのイギリスのチームが助けてくれたことなど。
私達が琢磨のファンで、モータースポーツが大好きでこの旅行をしてると聞くと、なぜか大ウケ。
まあ、うら若き乙女3人だからでしょう♪(爆) 約1名除く。
あっという間の楽しいひとときでした!
TBさんには名刺を貰って、日本に帰ってからメールすることを約束。
5年経った今でも、メールのやり取りは続いています。
縁って面白いな~。人との出逢いはどんどん輪を広げていくんですね♪(^^)

帰りは途中の駅でKちゃんともKくんとも別れ、3人でB兄さんちに戻ります。
そういえは、このKちゃんの留学してる大学、Kくんの母校だったらしくそんな話で盛り上がってました(^^)
チューブマップをずっと観てたので帰り方は分かってたのですが、なぜか信用されず(爆)
証明するのにこんこんと説明しなければなりませんでした。
彷徨ってることにされちゃうし・・・。
方向音痴でもないし、地下鉄のマップくらいちゃんと分かりますっ(--+
もちろん私が調べたルートが正しかったので、無事に帰れました~。
・・・というやりとりが、何回あったことか(笑)

夜9時を回っても明るいヨーロッパの夏時間。
気が付いたら終電なんてこともなりかねないので、注意が必要ですね~。

一日でロンドンが好きになりました!(^^)
次の日もまたロンドンへ~(笑)



そうそう。チューブに乗る時かなり深く潜るんですが、その超長いエスカレーターに乗った時。
皆さんはどちら側に立ちますか?
関西に住んでる私は当然のごとく右側に。
EちゃんもT兄さんも東京の人なので、ロンドンも自分達と反対側なことにちょっとショックだったみたいです(笑)
「関西が国際基準なのさ~! おーほほほほ」
イギリスに来る前からそうだと言ってたのに、全然信じてくれなかったんだもん。
ここぞとばかりに高笑いの私でした(^^)v
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Commented by Baku at 2009-06-22 21:14 x
どっちが国際標準なのかは判らないぞ。
だって、イギリスの道路って日本と同じで世界の異端なんだから(爆)
Commented by gogolotta at 2009-06-22 21:45
☆Bakuにぃ
道路ね・・・いや、あれはオーストラリアもNZもインドも一緒なんだからいいのだ(爆)
日本の左側通行は室町時代には既に確立されてたんだから、右側通行の国の方が遅れてるのだ~。
そして、エレベーターは東京だけという時点で勝ってるのだ♪(全くもって意味不明 爆)
Commented by TORO at 2009-06-26 02:53 x
うへっ‼ロッタロンドン行ってたのか!ひどいよ、私に内緒!

っつ~のは冗談だが、だから音沙汰なかったのかあ〜。イイな…羨ましいなぁー。ワシも行きてえ〜!
Commented by gogolotta at 2009-06-28 13:31
☆TOROせんせ
行ってない、行ってない(^^;
タイトルはちゃんと読みましょう(笑)
最近も引き続き、引きこもり生活ですわよー。

でもTOROせんせもしばらくイギリス行ってないんじゃない?
by gogolotta | 2009-06-19 23:54 | 旅行記 | Comments(4)

つれづれに日々のことなど。たま~にですが。


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