リバティーン

f0001378_2183834.jpg世界一色っぽい男、ジョニー・デップの新作『リバティーン』は、17世紀のイギリスが舞台となってます。
フランスとの諍いの続くチャールズ2世の時代に生きた、天才詩人ジョン・ウィルモットの短い生涯。
破天荒で、自由と女性を欲望のままに愛しながら、その気ままさが身を滅ぼすことになります。
破滅的なジョンを演じる、ジョニーの眼がすごかった!
自由を追い求めるがいぇの孤独、堕ちていく様の演じ方がすごくて、ぐっと惹きこまれます。
色気だけじゃない、確かな演技力で、この作品が秀作に仕上がったと思いますよ。





ジョンに放浪されながら、威厳を保とうとする国王チャールズ2世を演じる、ジョン・マルコビッチはさすがの存在感。
運命の女性、リジー・バリーを演じるサマンサ・モートンは、好きな女優なんだけど、こういうコスチュームがいまいち似合ってないんですけど(^-^;
ジョニー・デップの「モモンガブラウス」は素敵なのにな。

ジョン・ウィルモットの人生には、3人の「エリザベス」が登場します。
誘拐してまで手に入れたかった妻、自らの手で育てた女優、そして会うことが許されなかったその娘。
一瞬の幸福と、手に入れても逃げてしまう不確かさに翻弄されながら、最期まで離れなかった妻の気丈さには胸を打たれました。
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Commented by べ~ at 2006-04-20 23:52 x
いやいや、ほんとLottaちゃんとは映画の好みが似てるわ。
これもかなり見たいっちゅーの(笑)

明日、なにもなければ「ブロークバックマウンテン」見に行くよん。
やっと見れますわ~。
Commented by gogolotta at 2006-04-22 09:15
☆べーちゃん
ほんと趣味が似てるような~。「ブロークバック」、パルシネマを狙います(笑)
by gogolotta | 2006-04-20 21:08 | 映画おたく | Comments(2)

つれづれに日々のことなど。たま~にですが。


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