大和撫子のススメ

先日、友人の結婚式で、初めて着物を纏いました。
今までは、浴衣や舞妓のコスプレat太秦(笑)しか着たことがなく、
きちんとした和服は初めて!

藍色の生地に、色彩豊かな花模様。
正式にはなんというのか分かりませんが、やはり和服は日本人の心。
どんなにきつく帯を結ばれても、着ると自然に背筋がしゃんとします。

・・・しかし。



歩き方となると、いつもの「カツカツOL歩き」では通用しません。
歩幅もスピードも全然違う。
危うく転びそうになるし、裾裁きもうまくできないしで、恥ずかしかった~!

なので、着物のことをもっと勉強しなければ。
というわけで、ちょっと本でお勉強(^-^;

 清野 恵理子 著 『きもの熱』

いろいろな生地や着物にまつわる思い出を書いた本。
作者の着物ひとつひとつへの思い入れやこだわりが、お茶を飲むようにほっと和ませます。
写真も綺麗で、読みやすかったです。

 節子・クロソフスカ・ド・ローラ 著 『見る美聞く美思う美』

有名な画家の奥様で、「ミラコレモデルも、道を明ける」という大和撫子の鑑!
ほんとに上品な方だなと思わせる語り口は、海外で着物を日常にまとう自然さと清々しさがにじみ出てます。
日本人は、昔当たり前に着てたんですよね・・・。
美しいけど高いイメージがありますが、長持ちするし、再利用も多彩。
皇室でも代々受け継ぐと、最近のニュースでもあったけれど、ほんとにそうなんですよね。
古いものでも、十分に新しい。

「和」のブームって、日本人が日本人らしさを思い出したってことかな(^-^)
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by gogolotta | 2005-11-30 22:18 | 本の栞 | Comments(0)

つれづれに日々のことなど。たま~にですが。


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