東京ぶらぶら日記 3

一日めは大森海岸駅前の京急EXインに宿泊しました。
新しいホテルで、内装も綺麗でした。狭いながらも、ベッドが私好みの格好よさで、今までのビジネスホテルとは違ってかなりおしゃれな感じです。
小さなクローゼットもあるし、各部屋にリセッシュがあるのも嬉しい心遣いでした。
キャンペーン中だったので、一泊8,400円のところ5,400円で泊まりました。
翌日は、1階のUCCカフェでトーストと紅茶(またはコーヒー)、ゆで卵とサラダの朝食を済ませ(宿泊とセットでした)、電車に乗って千葉へ。
旅の主目的のもうひとつ、『市川市東山魁夷記念館』へ向かうためです。
今日も快晴~!

「ほとんどの絵は市川の水で描いた」と画伯が長年居を構え、人生を終えた土地。
京浜東北線から山手線で日暮里に出てから、初めて京成に乗り継ぎました。
成田行きの急行から普通電車に乗り換え、ようやく京成中山に到着。1時間ちょっとかかりました。
のんびり大らかな駅は、地元を思い出させました。路面電車みたい~。

駅を降りると、すぐ中山寺の参道に・・・不安になる私。

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でも、看板がある!
いたるところにある看板に誘われ、境内を彷徨い住宅街を放浪し、漸く着いた記念館!
ほんとに画伯の自宅近くに建てられた記念館ということで、住宅地のどまんなかにありました(爆)

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ヨーロッパのお家みたいな可愛い建物です。
風見鶏もあります。八角形の塔が入り口。2階は休憩室になっています。

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500円のチケットを買い求め、中に入るとどうやらお客は私一人! なんて贅沢な気分♪
1階は画伯の歩みと写真、画材道具、昔の展覧会のパンフレットなどが展示してあります。
普通の鉛筆を使ってることに、なぜか感銘(笑)
特別展を催している2階の展示室は、『唐招提寺への道展』でした!
以前、特別公開の唐招提寺で障壁画を静かに眺めたあの至福~。
「雪野」は大きな絵で、ポストカードを持っていました。
もちろん障壁画は持ってこられないので(笑)、縮小模写でしたが、あの海岸に打ち寄せる波の感じは出ていました。
すべての展示を見終える頃には、お客さんがたくさん入っていました。
休憩室で、しばらく非売品のドイツで開かれた展覧会のパンフを見ながらのんびり休憩。
1階に戻って、ショップでポストカードと本を購入しました。
妹も大ファンなので、妹の分も(^-^;
どの美術展に行っても、ポストカードをあげるのが私達姉妹の日課なんです、なぜか。
「KAIIの森」と名づけられた小さな庭で、お茶を飲むことも出来ます。

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ごはんを食べてるおばちゃんがいました。

大満足で記念館を後にし、東京に戻ります。
午後には別の予定があるのでした。

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「人は皆、旅人である」
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Commented by OJI at 2007-11-29 11:41 x
東山魁夷か・・。俺も好きだよ。
竹林の・・・なんて作品名だったか忘れたけど あれが見たいな。
“あおい緑”と光芒が印象的だったんだけど・・・あー 思い出せない!
女房は子供の頃 どっかの美術館でご本人を見かけたと自慢しています。
ちょっと じぇらしぃ。(笑)
Commented by gogolotta at 2007-11-29 22:18
☆OJIさん
お好きですか?
奥様、すごいですね~! 私も見かけかったです。
竹林といえば、京都を描いた「月影」ですか?
私は長野でみた「夕静寂」が忘れられないです。
京都の絵だったら円山公園の「花明り」が好きです。
by gogolotta | 2007-11-28 20:49 | 旅行記 | Comments(2)

つれづれに日々のことなど。たま~にですが。


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