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2004 えげれす珍道中記 その7 (いたりあ番外編 上)

いよいよイタリアへ3人で出発~!
大いに不安を抱えながら(爆)
スタンステッド空港まで電車を乗り継いで行きます。高い電車代・・・イタリアまで飛ぶ飛行機が殊更割安に感じられる(実際安いんだけど)イギリスの鉄道(>_<)

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これがスタンステッドまでの切符(£16.80)と、イタリアはリミニまでのエアチケット(6000円くらい?)。easyjetですよ~♪
そしてまた(!)チェックインで、荷物の重量オーバー(爆) 今度はEちゃんの機内に持ち込む鞄です。
私はかなり身軽にしてたし、T兄さんにいたってはなんと・・・(以下自粛)。
そんなことがありつつも無事に飛び立ちました。
アルプスを越えて、イタリアへ入国! 超嬉しいよ~♪(^^)
イギリスからの飛行機で、しかもこんな小さな空港。アジア人は私達くらいなのでとっても目立ち、入国審査にちょっと時間を取られました。他の人たちはヨーロッパ人ばかり、おそらくイギリス人かイタリア人。
入国管理官のおぢさん達の眼つきの鋭いこと(^^;
通過できてよかった、ほっ。しかし、暑い~! イギリスからくるとびっくりするくらい「ホンモノの夏」!!
日差しが眩しいですよ~。めがねっ子の私は度入りのサングラスなんて持ってなかったけど、帽子は持ってくればよかったな(日本から)。
こういうところで一番抜かりないのはEちゃんです。
T兄さんにいたっては毎日「あれ忘れた、これ忘れた」で、イギリスで買ったばかりのサングラスを忘れてくる始末(--;
海沿いなので潮の香りもするし、ちょっと湿った空気です。イタリアの香り?(笑)

ここからすぐに目的地まで移動です。リミニ駅までのバスを空港係員のおぢさんに聞いてきます。(イタリア語頑張ったよ、私)
ほんとに合ってるか、いつ駅に着くか自信ないけど(笑)
ちょっと緊張気味の3人・・・。一番後ろに座ってなるべく目立たなくしましょう。
乗り過ごす心配も無用、駅は終点でした。
リミニ駅からローカル線でイモラへ北上します。
F1ファンにはお馴染みの、サン・マリノGPが開催されていたサーキット「オートドローモ・エンツォ・エ・ディノ・フェラーリ」のある場所です。
実際のサンマリノ共和国はさらに南(リミニより南)にあるんですけどね。
切符を買うのもイタリア語で。高かった本、役に立ってます。
列車の時刻まで割と余裕があったので、売店で水とパニーニを買ってやっとこさ昼食。
これがめちゃくちゃ美味しいの! 前夜のマレーシア料理の衝撃後だから余計に?(笑)
それだけでほっとする私達です。

さて、そろそろ列車の出る時刻。番線が急にバタバタ変わったのか、はてまた聞いた駅員が勘違いなのか、ここでもまたちょっと混乱が。まあ、たぶんイモラに行くでしょう・・・。

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30分ほど電車に揺られて、イモラに到着。夕暮れも押し迫ってきたので、タクシーでサーキットまで。公園になってる広いサーキットなので、「アクア・ミネラッリ」まで乗せてってもらいました。
ここにはアイルトン・セナの銅像が建っています。
今回、イギリス行きと同時にここに来ようと決めてました。絶対ここに来よう、と。

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ジョギングをする人や家族で遊んでる人達もいましたが、そんなに人はいません。
とても静かな公園でした。

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セナの最期の地。ものすごく心にずしんとくるものがあって、私達はしばらく3人とも、ひとことも口を開きませんでした。
言葉にできるものがなにもなかったし、それがこの場所では自然のような気がしました。

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いろんな国の言葉で書かれた、セナへのメッセージ。読めなくても気持ちが伝わってきます。
あの時のショックは今でも忘れられません。
セナのファンではなかった私でさえそうなのですから、他のふたり・・・特に大ファンだったT兄さんには、想像もできない想いがたくさんあったに違いないでしょう。
この時でちょうど亡くなって10年の歳月が流れていました。

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セナに会った後は、売店でジュースを買いがてら、行きに乗せてきてもらったタクシーのお兄さんを呼んでもらいました。
「帰りも呼んでね!」と名刺を貰ってたのが幸いです。タクシーなんてここではつかまりません。
お兄さんは「ほんとに呼んでくれてありがとう!」と大感激でした。
イタリア人にようやく会った気がするわ~。
今度イモラに来る時はグランプリが復活してる時がいいな。
そして、この美しい街を散歩してみたい。セナにお花を買う時間もなかったもんね。
それまでさよなら。

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また電車に乗って更に北上。エミリア・ロマーニャ州の州都ボローニャで宿泊です。
1時間もかからなかったんですが、電車の待ち時間がここでも長く、ボローニャに着いた頃には日がとっぷり暮れていました。つまり夜遅くですよ・・・。時間の感覚が狂うヨーロッパの夏時間。
ホテルへもタクシーで!
安いけどなかなか綺麗な部屋だな~と思う間もなく、ちょっと揉め事。
3人部屋を頼んだのにベッドは2つしかなく、エキストラベッドもないというので、かなり怒りモード。話が違~う!
(せめて英語でもっと怒る練習をするべきだったわ)
仕方がないので、T兄さんには床で寝てもらいましょう。
毛布を余分に持ってきてもらいましたが、怒りのあまりチップのことなど全く頭から抜けてました(爆)

夜11時ともなれば近くのアメリカン・レストランしか開いてなかったので、そこでバーガーの夕食。イタリアでは一番美味しくない大味でした(^^;
みんな疲れのあまり、お腹もすいてるのかどうか分からない状態。誰も完食できませんでした~。
あやうくイタリアで迷子になりかけましたが、とにかく初日が無事に終わってほっとしました!

マニアックなイタリア小旅行、まだ次回に続きます(笑) ・・・マニアック過ぎ?

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by gogolotta | 2009-06-29 23:08 | 旅行記 | Comments(6)

2004 えげれす珍道中記 その6

ロンドン観光3日目。Kちゃん、何度も案内役を買って出てくれてほんとにありがとうね~!
まだスト決行中なので、BRとバスを乗り継いで行くことに。
バス路線はKちゃんにおまかせ!(^^)
ロンドンブリッジで待ち合わせました。
この駅でT兄さんがトイレに行きたいと言い出して探したんだけど、「トイレはあっち」と指す看板が見当違いの方向を示してて・・・(--; なんと通りの反対側の遠いトイレを指していた!(爆)
看板の意味なーし。

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ロンドン・ブリッジをシティに向かって渡り、タワーブリッジを望む光景。
おお~、これぞロンドン!
目立たないロンドン橋・・・。タワー・ブリッジと混同されることが多いんですけどね(笑)
確かにタワーブリッジの方が立派~。
この橋はローマ時代から同じ場所に架けられてきて、火災や戦争などの為何度も架け替えられているんだとか。
”London Bridge is Falling Down”という歌は、その倒壊の多さを揶揄したんですね(笑)
今の橋は1970年代のものです。


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ロンドン塔の横を通ります。川沿いということもあって、曇天模様のこの日は肌寒く風が冷たかった~!(>_<)
でも血塗られたロンドン塔には曇ってた方が似つかわしいような気がします(爆)
これは昔はお城として建てられ、難攻不落の要塞として機能していた城砦。
後期の監獄としての「血の塔」としてが一番有名で、エリザベス1世の母アン・ブーリンや宰相クロムウェルもここで処刑されました。凶暴なカラスを飼育してるロンドン塔。
ちょっとぞーっとします(爆)


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タワー・ブリッジは近くで観ると意外とカラフル。
そして揺れる・・・。
高いところが嫌いなのに、この揺れ方は凶悪です!(>_<)
かなり怖かったので、3人を待たずにさっさとひとりで渡りきりました(爆)
これは眺めてるだけで良かったのかも。
やっぱりここでも上に昇りたがってた人がいましたが、断固拒否です。



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途中休憩を挟みつつ、テート・モダンで現代アートを鑑賞(モダンなアートは全然分かんなかった)して、曰くつきのミレニアム・ブリッジへ。
一度閉鎖されたという恐怖の橋!! 揺れるは手すりが低くて下は丸見えだわ、タワーブリッジの比ではなく大変怖かったです・・・。
傍から観てもスッカスカで落ちたら一溜まりもなさそうでしょ~?
テート・モダンの前にあるだけあって、前衛的な造りで話題に上った直後、あまりの振動に渡る人が恐怖に慄き命の危険を感じたという橋なのです(本当)。
通行か再び可能となったので、思ったほど揺れなかったけど、それでも私には十分恐ろしいのです。
横が見られない・・・(T_T)



目の前のセントポール大聖堂を見るようにして、頑張りました。
歩行者専用なのでゆっくりテムズを見たりするのにはいいんでしょうけど。
見た目はとても変わった橋です。
おや、ちょっと雨がパラついてきました。

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この後はパブで休憩。
歩きつかれたのでかなりまったりしましたよ。
それから『マイ・フェア・レディ』で有名なコヴェント・ガーデンを冷やかしました。
とっても賑やかで楽しいマーケット♪
そしてチャイナ・タウンへ。
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なぜかマレーシア料理のお店に入りました。
これが想像を絶するまずさで・・・笑っちゃうしかない!?(^^;
Kちゃんのプレート。見た目はとっても美味しそうなのに・・・って十分怪しい雰囲気を醸し出してます・・・。
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私はカレーを頼んだんですが、ルウとご飯だけしか食べられませんでした(爆)
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Eちゃんのラーメンが一番マシ。薄味の煮干ラーメンのような味だったんですけどね~。
奥のはT兄さんのラーメン。これもイマイチ。
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世の中にはこんなにも美味しくないものがあるんだと、強烈な思い出になりました・・・。
胸やけがするほど気分が悪くなるって、後にも先にもこの時だけです。
私はたいていのものは平気で食べられるんですけど、これだけは無理でした(涙)
なんとも破壊的なお味で。
普通にチャイニーズとかにすればよかったんだわっ。
後で「ロンドン在住が長いKくんに聞くべきだった」と悔やみました。本気で。
(ごはんの写真はT兄さんの撮ったもの)

一日の最後にかなりぐったり。
チューブでは容赦なくピシャリと閉められるドアに、友達と離れ離れになってしまうふたり連れの光景を見て、日本がいかに親切かしみじみ思いました(爆) 
ホームに置いていかれる人の悲しそうな顔といったら(^^;
時刻はものすごく適当なのに、こういうところは容赦ないのね。
そういえば、バスの女性ドライバーに「乗るなら早く乗らんかいっ!」とおっかなく怒鳴られたし。
この国で駆け込み乗車は危険です(爆)

この日の帰りは、駅までB兄さんがお迎えに着てくれました。ありがとうです♪


さて、いよいよ翌日からはイタリアへ。
準備にバタバタです。
B兄さんにいろいろ良いホテルなんかを教えてもらいながら、イタリアでの宿泊先、エアチケットの予約を無事完了。
・・・どうでもいいけど、他のふたりは私に任せて何してんの~?
イタリアからフランスへ行くのは自分達で予約しましょうね。
私がひとりでドイツに行く間、T兄さんとEちゃんはフランスGPに行くことにしたんだそうな。
グッドウッドで会ったMカメラマンにそそのかされて(笑)
マイペースなEちゃんはともかく、T兄さんはいろいろプリントアウトし過ぎて、訳が分かってないくらい混乱模様。
私はガイドブックとイタリア語会話の本さえあればなんとかなる! と既に腹をくくってるのに、ひとりでぎゃーぎゃー騒いでいるので、適いません。うるさいっちゅうの(--;


なんだか不安になってきた・・・誰が保護者?(爆)
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by gogolotta | 2009-06-28 16:14 | 旅行記 | Comments(4)

2004 えげれす珍道中記 その5

さてさて。
楽しいロンドン観光、今度はひとりで行ってみます。
ちょっとだけ寝坊をしてキッチンに行くと、B兄さん夫妻は仕事、EちゃんはKちゃんとウィンブルドンへ出かけた後。
ウィンブルドンか~。テニス観戦が好きだった時期もあったわ。
お留守番のT兄さんを置いて、美術館巡り♪
一番心配された天気も、今日は雨の心配もなく晴れてました。
一日ですよ? これで私が「晴れオンナ」なのが証明されたでしょう(笑)

f0001378_14392037.jpgまずはホルボーン駅で降りて、世界最古にして最大の博物館、大英博物館へ。
とにかく広くて迷子になりそうでした~(^^;
いくつもの部屋があって、順路があるわけでなし。あっちこっちと廻ってたら、それだけで良い運動です(爆)
全部を廻りきれなかった気もするくらい広くて、たくさんの展示品があって飽きません。
しかも無料だっていうんだから、太っ腹!
中でも有名なのがロゼッタ・ストーンを初めとするエジプトのもの。
他にもメソポタミアやギリシア・ローマなど、すごい数の世界の遺産が並んでました。
ここだけ駆け足に廻っても、午前中いっぱい使うほど。
時間がもったいないので、ランチはトラファルガー広場でサンドイッチを食べて次の場所に急ぎます。
・・・この広場、鳩多すぎ・・・。

f0001378_14393080.jpg大英博物館からナショナルギャラリーまでは歩いて行ける距離。
私としては大英博物館より感動しました!(^^)
ルーブルでも大感動のレオナルド・ダ・ヴィンチ『岩窟の聖母』。
ここには構図もそっくりなもうひとつの『岩窟の聖母』があります。
色彩が違っていてルーブルの方が有名ではあるけれど、聖母マリアの表情がなんとも言えません。
ゴッホの『ひまわり』はこの時どこかに貸し出されていたような、観た記憶がないのですが。
でもゴッホは『ひまわり』よりも『夜のカフェテラス』や『星月夜』、『花咲くアーモンドの枝』が好きなのでいいんです(笑)
それよりも、フェルメールの2枚の絵を観ることができて、本当に幸せ!
それだけでロンドンにきた甲斐がありました!
『ヴァージナルの前に立つ女』と『ヴァージナルの前に座る女』。
何気なく飾ってあるし小さな絵なので、あやうく観落とすところでした。
フェルメールの作品の中では、地味な方ではあるけれど、フェルメール独特の質感に見惚れてしまいました。
それから、レンブラントやモネもあったりして、この美術館の充実ぶりに驚きました~。
これだけで大満足!(^^)
続いて行ったテート・ブリテンは、そんなに面白くなくてがっかりしたけど(爆)
イギリス絵画は琴線に触れるものがないな~(^^;
これならヴィクトリア・アルバート博物館に行けばよかったかも・・・。
テムズ川沿いの散歩は楽しかったので良しとしましょう。(テート・ブリテンまでも歩いていきました)
結構な距離を歩きました。観光は自分の足で、街の空気を感じながらするというのが信条なのです。
テート・ブリテンの近くピムリコ駅からチューブに乗って、おうちに帰ります。
実はこの日、18時半からストライキがあって電車が止まってしまうというので、早く帰らなくてはならなかったのですね。
ほんとにあるんだ、ストライキ!
帰宅してみると、ひとり残ってたT兄さんは近所のスーパーに行こうと2度試みるも、迷子になっていた模様・・・。
しかも冷蔵庫に用意してもらってたごはんの事も知らず、朝食の様なごはんで凌いでたと涙ながらに語ってました(^^;
イギリスは思いもよらず寒かったので、上着を買おうとしてたらしいんですけどね~。
(日付が変わる前に(よせばいいのに)三たび挑戦して、敢え無く撃沈しておりました・・・。)
そうこうしてるうちにB兄さん夫妻も帰ってきて、4人で晩ご飯。
ケバブやトルティーヤの夕食美味しかった~♪
モッツアレラとトマトのカプレーゼを作りました。

Eちゃんはいっこうに帰って来ず、電車も止まってしまうし電話にも出ないしで、皆で心配してたんですが。
(まあ、Kちゃんがいるので安心ではあるんですけど)
いたって元気に笑顔で帰ってきました。
ちょっと苦笑する4人ではありました(爆)


The British Museum 公式サイト
http://www.britishmuseum.org/

The National Gallery 公式サイト
http://www.nationalgallery.org.uk/


ロンドンで何回も使うことになったトラベルカード。(これは1DAYのチケット)
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by gogolotta | 2009-06-28 14:35 | 旅行記 | Comments(2)

100万人のキャンドルナイト

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夏至と冬至の夜、8時から10時まで。
電気を消してロウソクを灯すイベントが行われるようになったのはつい最近。
全国各地で一斉に行われるってなんだかすごい。
エコの為だとちょっと大げさだけど、明かりを消して、テレビも消して時間を気にせずのんびりする。
いつもと違った灯りの下で過ごすのも悪くないと思ったり。

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でんきを消してスローな夜を。




ひとりでやってたら、ただの暗い子みたい・・・?(^^;


「1000000人のキャンドルナイト」
http://www.candle-night.org/jp/index.html
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by gogolotta | 2009-06-22 22:14 | お祭り | Comments(3)

夏至

今日は夏至。一年のうちで最もお昼の時間が長く夜が短い、そして太陽が高い一日です。
『夏至  À la verticale de l'été,』という映画を思い出すな~。
『青いパパイヤの香り』もそうだったけど、トラン・アン・ユンの、この映画に出てくる三姉妹の艶というかしっとりした情感を、色彩豊かに綴った映像美がものすごく好きだったんだけど・・・まさか最新作ががらっと様変わりするとは(爆)
今日は一日湿気がものすごくて憂鬱。
でも東南アジアの湿度が高い感じはなぜか美しいと思うのですよ。

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夕方になったら晴れてきました。急いでお洗濯~! 

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狭いベランダに、だんだん植物が増えていく・・・。洗濯物を干したら通れません(笑)

近所に鯛焼き屋さんが出来ました! 鯛焼き大好物なので嬉しいな~。ひとつ150円はお高めだけど、素材にこだわってるみたい。つぶ餡もカスタードもぎっしりで大満足☆
そして、最近私の機嫌が悪そうだと、同僚から貰った『エールエル』のワッフル。そんなに機嫌が悪かった?(^^;
「とりあえず餌を与えればいい」って私は動物か!(爆)

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さて、今日は『刑事一代』の第2夜! 観なきゃ~。
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by gogolotta | 2009-06-21 16:51 | 食いしん坊、万歳! | Comments(4)

ごはん日記。

このところ、気温が30度前後と暑い神戸です。
それでも家ではクーラーをつけずにがんばってます(^^;
先週、関東ではゲリラ豪雨がものすごかったようですね。
横浜の友人から電話で話していると、ドリフのコントで盥を落としたような大きな雷が鳴り渡っていました。
こっちではカラ梅雨で全然雨の気配もなかったのですが、ようやく梅雨らしいお天気となるようです。
雨の匂いがしてきたので、そろそろ降るかな~。
週末に洗濯がたまっているときは厄介ですが、雨音はなかなか風情があって好きなので、家にいるときは更にのんびりできる気がします。
昔、雨の週末は家族が仕事から帰ってくるのが早かったり、珍しく午後に休みになることが多かったからかもしれません。なんとなく、いつもの休日と違ったような気分。
あと、夏祭りに浴衣を着ていくときは、明るいうちから先にお風呂に入ることもありました。
夏の日の夕方には、実にいろんな記憶があります。

●冷しカレーうどんのつゆでカレーうどん(トマト、大根、きゅうり、ごぼうの天ぷら)、芹のような大きな三つ葉とえのきの塩ポン酢和え、ポテトサラダ
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これが最近購入した塩ポン酢。なかなか美味しいです。
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●てんきち母ちゃんレシピの鶏むね肉のたまねぎソース、つけあわせにトマト、ピーマン、じゃがいも
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●厚揚げときゅうりのスイートチリソース丼仕立て
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先日、何かのレシピで「生揚げ」と書いてあったのを不思議に思った私。生揚げ? 生のお揚げ???
PCで検索したら厚揚げのことでした(爆) 生麩のようなものかと思った~。

●きゃべつと魚肉ソーセージのケチャップ炒め、パプリカとたまねぎ・トマトの素揚げポン酢和え、卵豆腐
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●くるみとチーズのパン、きゅうりとトマトのスクランブルエッグ、ブロッコリとしめじの塩コショウ炒め、焼き南瓜
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デラウェアが安かったので買いました。美味しかった!(^^)
最近の若い子はフルーツをあまり食べない、と誰かから聞きましたが・・・最近の子でもないし(爆)
でも昔から好きだし、よく食後に食べる機会もあったせいか、すっかりデザート感覚に馴染んでます。
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by gogolotta | 2009-06-20 17:43 | 食いしん坊、万歳! | Comments(3)

読書日記。

『白洲次郎・正子の夕餉』       牧山 桂子

『猫を抱いて象と泳ぐ』         小川 洋子

『どこから行っても遠い町』       川上 弘美
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by gogolotta | 2009-06-20 17:26 | 本の栞

2004 えげれす珍道中記 その4

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ロンドン観光は、合計3日間しました。まず1日目。
平日は月曜日ということもあって、B兄さん夫妻はお仕事。
一緒にB兄さん宅にお泊りしたKちゃんが、私達3人を案内してくれることになりました!
まずKちゃんが荷物を置くために、BRに乗ってロンドンブリッジでチューブに乗り継ぎ、寮があるオールドストリートへ。
琢磨でいっぱいのお部屋でした(笑)
イギリスの電車・・・というかロンドンの地下鉄は特に高いことで有名!
ポンドがただでさえ高いのに、初乗りからして信じられないくらいに高額な運賃。
B兄さんの家から市街へ出ようとすると、断然お得な「トラベルカード」。
地下鉄やBRはもちろん、バスにも使えたのでロンドンへ出る時は毎回このカードを購入しました。
この磁気カード、日本での時とは違ってパスケースを持ってこなかったので、ジーンズの後ろポケットに入れて、曲がってしまい駅員のおじさんに睨まれました。しかも毎回(爆) ゲートが開かないのは日本と一緒です(^^;
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この赤い2階建てバス! ロンドンに来たって感じがする~♪
乗れる日が来るなんて夢見たい(^^)
Kちゃんはバス路線にかなり詳しいので、便利に乗り継いでいろんなところを観ることができました。
ベイカーストリートを通ってマダムタッソーの前まで行きましたが、入場料がちょっと高めだったのでやめました(爆)
蝋人形は面白そうだったのに。
ここまで来てシャーロック・ホームズ博物館へ、なぜ行かなかったのかしら・・・。
たぶん誰も興味を持ってくれなかったんでしょう(笑)
私のホームズのイメージは、ジェレミー・ブレッドが演じたのです。声は露口茂で♪
話のネタにハロッズへも入りましたが、セールの真っ最中だからなのか、とにかくすごい人込みでゆっくり見るどころではありませんでした。
平日なので(?)、中東の人と日本人などのアジア人が目立ったような気がします。

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女王陛下のおわしますバッキンガム宮殿。
ユニオンジャックが上がっていたので、クイーンはこの日宮殿にいらっしゃったようです。

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宮殿前の広場で遅めのランチ。
コンビニのようなお店で買ったサンドイッチとマンダリン。グッドウッドから気に入ってしまったマンダリン~。
サンドイッチはともかくフルーツは美味しい。特にリンゴは小ぶりで酸味があって、甘さ控えめでしゃきしゃきとした食感が私好みなのです。
数日でおなじみとなりつつある曇天模様。

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もうちょっと空が青かったらもっと綺麗なんだろうけど、ある意味ロンドンらしいです(^^;
こんなゆったり散歩できるような環境が、日本にもたくさんあったらいいのにな。

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ランチの後は、ウェストミンスター寺院へ。
王室とは戴冠式や結婚式を挙げるなどいろんな行事を執り行う、イングランド国教会を代表する教会です。
ニュートンやディケンズといった有名人もたくさん埋葬されています。
とにかく全てが荘厳で美しい!
見るものを圧倒させる迫力があります。イギリス・ゴシックの何と素晴らしいこと。
外側だけ見ても、各翼とも違った彫刻が施してあったりするのでとにかく厭きません。
上から見ると十字架の形をしているそうなので、ぜひ上から見てみたかった。
近くにウェストミンスター大聖堂もありますが、こちらはイギリス王室とは因縁のカトリックの聖堂です。ちょっとややこしい。
宗教についてはケイト・ブランシェットの『エリザベス』やナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソンの『ブーリン家の姉妹』を観てもらうと、複雑なニュアンスは伝わると思います。

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続いて、国会議事堂。ビッグ・ベンはおそらくロンドンで一番有名な建物ではないでしょうか。
15分ごとに鐘がなるので市内は絶えずこの鐘の音は響き渡るんでしょうね~。
夏目漱石もリンボウ先生も、この音色を聞いたんでしょうね。

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そして、対岸に建てられた大観覧車・ロンドン・アイ。
高さ135m、新しいロンドン名物らしいです。古いものと新しいものがうまく調和して、ロンドンという街を面白くさせてるんだな~と感心してる場合ではありません。これに乗ろうですって!?
私は高所恐怖症! 普通サイズの観覧車だって乗りたくないのに、1周30分も耐えられな~い!(>_<) 
特にT兄さんが乗る気マンマンでしたが、長蛇の列で命拾いしました(爆)

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ぶーらぶら散歩がてら移動しましょう。
トラファルガースクエアに出ました。青空も出てきたぞ~!
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ネルソン提督のトラファルガーの海戦大勝利を記念して作られた広場。
とにかく人と同じくらいの鳩がいっぱい・・・(--;
ライオンが意外と大きかったのには驚いた。
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チャイナタウンを通って、先を急ぎます。
この日はグッドウッドでの約束を果たす為、ラッセルスクエアでKくんやTBさん達と飲みに行く約束をしていました。
グッドウッドではゆっくり話もできなかったので、たくさん喋って飲んで楽しかったです。
皆さんほっとして本当に寛いだ様子で、いろんなエピソードを聞かせてくれました。
グッドウッドに招待されるまでの経緯や、イギリスに着てからトラブルの連続で正直走らせることができるか不安だったTBさん達に、見ず知らずのイギリスのチームが助けてくれたことなど。
私達が琢磨のファンで、モータースポーツが大好きでこの旅行をしてると聞くと、なぜか大ウケ。
まあ、うら若き乙女3人だからでしょう♪(爆) 約1名除く。
あっという間の楽しいひとときでした!
TBさんには名刺を貰って、日本に帰ってからメールすることを約束。
5年経った今でも、メールのやり取りは続いています。
縁って面白いな~。人との出逢いはどんどん輪を広げていくんですね♪(^^)

帰りは途中の駅でKちゃんともKくんとも別れ、3人でB兄さんちに戻ります。
そういえは、このKちゃんの留学してる大学、Kくんの母校だったらしくそんな話で盛り上がってました(^^)
チューブマップをずっと観てたので帰り方は分かってたのですが、なぜか信用されず(爆)
証明するのにこんこんと説明しなければなりませんでした。
彷徨ってることにされちゃうし・・・。
方向音痴でもないし、地下鉄のマップくらいちゃんと分かりますっ(--+
もちろん私が調べたルートが正しかったので、無事に帰れました~。
・・・というやりとりが、何回あったことか(笑)

夜9時を回っても明るいヨーロッパの夏時間。
気が付いたら終電なんてこともなりかねないので、注意が必要ですね~。

一日でロンドンが好きになりました!(^^)
次の日もまたロンドンへ~(笑)

☆エスカレーターの世界標準☆
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by gogolotta | 2009-06-19 23:54 | 旅行記 | Comments(4)

オクラバーグと畑の杏

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近所で飼ってるらしい猫が産んだ可愛い仔猫を見かけました♪
とっても可愛くって! 癒されます(^^)
ベランダの向こう側にあるフェンス越しなので、ちょっと見づらいんですけど・・・。
昔飼ってた猫もこんな真っ白だったな~。
じーっとこちらを見つめるつぶらな瞳がキュート♪ 飼いたいな~(笑)
寝る後姿も可愛いでしょ?
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ひなこさんが作ってた「オクラボール」がとっても美味しそうだったので、オクラを買ってきましたよ~。
夏の元気野菜。このネバネバが美味しいです。
・・・ミートボールというよりハンバーグになっちゃったけど(笑)
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ネバネバが食感を柔らかくしてくれるので、火を通してもしっとりしてます。
ひなこさん、アイデアいただきました~♪ ごちそうさまです!(^^)
後は葱だれキムチ奴、ゴーヤのピクルス、にんじんとしめじのサラダのごはんでした。

実家から杏をたくさんもらいました。杏の木があったことも知らなかったけど、ちょっと酸味があって瑞々しいです。
生のまま食べるってあまり機会がなかった果物。
健康にもとっても良いらしいですよ。鉄分やピタミンA、カロテンが豊富。
それから体内の水分代謝を整えてくれるので、むくみの解消にも効果的だとか。
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杏って名前の響きが可愛くて好き。アプリコットジャムを作る前に、ヨーグルトに入れて食べきっちゃいそう。
荷物には、妹からだという『ロイズ』の「ポテトチップチョコ・フロマージュブラン」も!!
職場の人とお取り寄せにはまってるらしい妹。貴重なお菓子をありがとうね~。(またよろしく 笑)
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イギリス日記はまた今度書きます。
ちょっと時間がかかるので・・・。肩と背中がパンパンでツライ(爆)
すみませーん(T_T)
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by gogolotta | 2009-06-17 19:51 | 食いしん坊、万歳! | Comments(2)

2004 えげれす珍道中記 その3

グッドウッド最終日。
この日は雲の間から晴れ間も見えます! 昨日よりは期待できそうな天気。
天気予報は「なんでもあり!」の予報・・・予報なの?(爆)
でもなんとか持ちそうな気がします。
前日と同じく5時起床、6時出発。いつも支度が早い私には、1時間の余裕は休暇中ならではです。
順調にB兄さんがクルマを走らせ8時前には到着。
朝食はKちゃんお手製のサンドイッチ♪ ありがとう~!!(^^)

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ミーハーはたーっぷり1日目に堪能♪ 琢磨の来ない今日はマニアな観戦をしましょう!
土曜はF1パドックくらいしか周らなかったので、いろいろ面白いところを効率よく巡りたい。
Kくんが穴場を教えてくれました! さっすがー。(彼は若いのにマニア度数が博士号並み 笑)
午前中は奥のほうから順に行きましょう。
子供用のクルマ(!)やクラシックカーが満載で楽しすぎる♪
グッドウッド名物の巨大なモニュメントにも圧倒!
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みんな一緒におとなしく・・・とはいかずT兄さんはさっさとどこかへ消えました。追いかけるのも無駄(爆)
でも美味しいところを嗅ぎ付けていつの間にか戻ってきてました(--;
「今どこにいるの!?」
・・・さも迷子になったのが自分だとばかりに怒らないで頂戴~(>_<)
そうそう。
土曜はBARのスタッフにいろんなグッズを貰いましたが、この日はコジマの隣のブースのスタッフにマンダリン・オレンジ分けてもらいました(笑) 外国のフルーツ大好きなのでこれは嬉しい。美味しかった~。

えーっと、レースの話もしましょう(^^;
お祭りムードのグッドウッド。表彰や順位はないものの一応タイム計測はあります。なので「レース」。
デイモン・ヒルやオリビエ・パニスも走ってました。
なんといっても感動したのは、ジャック・ビルヌーブが父ジルのマシンを駆ったところ!
「あれはジルか!?」
と一瞬言葉を失う人もいるほど不思議な光景でした。
眩しい輝きを放ったフェラーリ。ジャックじゃ好きじゃなかったけど、この時ばかりはじっと彼の走りを見つめていました。
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一番人気はジェンソン・バトンです。前日は琢磨、次はバトンに交代。若いお姉さん達が群がって、列を成して後をついていくので目立ちました。(でも取り巻きの数は琢磨の方が倍いました 笑)
コース上でも何のサービスもなく通り過ぎて行くだけでしたね、午前も午後も。
場内アナウンスも「琢磨は昨日コース上であんなにファンサービスして走ったのに」としきりに話してた気がします(笑)
まあ、貴重なマシンばかりなので壊したら大変! 自然とおとなしく走るのも無理はないんですけどね~。

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KE007の午前の走行が始まると、何故か私も緊張してしまいます。
目の前を順調に走ってますよ~!
ヒルクライムのコースを順調に走行していくと思いきや、私達の目の前を通り過ぎた後に突然ストップ!(>_<)
・・あれ? スピードが出ない・・・。モニターを目で追うとストップする光景が。
ショックでした。ドライバーの長谷見さんもがっくりきているのが遠目からでも分かります。
マシンが止まってしまった長谷見さんは、藁のウォール上にちょこんと寂しそうに座っていました。
いたたまれません。
「止まっちゃいましたね~・・・」
背後にKくんがコジマのスタッフの方とやってきて、こう呟きました。
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それでもKくんたちは「マシンが壊れなくてよかった!」と心底ほっとした様子。
壊れたら午後の走行には間に合わないし、必要なパーツも揃ってません。マシンの破損というのは一大事です。
(30年前の予選の様なことにならなくてよかった・・・)
後から聞いた話では、ピットに残ったTBさんもストップの話を聞くと、KE007が描かれたT御大の作品をじっと見つめたまま放心状態で座り込んでいたそうです。誰も何も声をかけられなかったと。
どうやら燃料系のトラブルらしかったのですが、午後のレースは無事に走ることができるんでしょうか。
不安がよぎるものの私達には何もできませんでした。
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気を取り直して、残りの時間を楽しまないとね!
大味なチキン&チップスと貰い物のマンダリンの昼食を済ませ、買い物に出かけました。
ショッピングって、もちろんミニカー♪
いっぱい欲しいのがあって迷う、本気で迷う! 全部買ったら破産・・・。
カナダGPでアレジが優勝した時(にミハエルが彼をピックアップしたベネトン)、ミハエルのジョーダンのと2つ購入。
元々円でも高価なのにポンドだから余計にお高いです。BARグッズも高いので諦めます(T_T)
買い物を終えて再びレース観戦。
ものすごい混雑で、ちっちゃい私などは何にも見えません。
T兄さんはとうとう木によじ登って写真を撮ろうと試みてました(笑)
もちろんすかさず携帯で写メを取って、ネットで配信~!
weblogのベストショットだと自分では思ってるT兄さんの姿を、日本にいる皆は大笑いで見てたそうです。

いよいよ終盤、コジマ・KE007最後の晴れ舞台。
Kくんが携帯で呼んでくれたのでパドックに入らせてもらいました。
パドックパスは小さなメダルのようなものです。
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ウェイティングエリアには、往年の名F1マシンがこの通り!
おっさんドライバー達が固まってるなと思ったら、名だたるトップドライバーばかりの「井戸端会議」だったのを知ってびっくり。
こんな光景はグッドウッドの醍醐味です~。
リカルド・パトレーゼも年を取ったけどいい味出してて、懐かしすぎる!
彼らの姿をサーキットでまた見られて、しかもF1マシンを走らせるなんて。
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パドックの木陰からみるコースもまた格別。
TBさんが最後の走行を担当するので、長谷見さんも私服でパドックに姿を見せていました。
「生まれて初めて携帯持ってマシンに乗ったよ~」
笑ってそう言ってました(^^; 昨日は連絡が付けられなくて困ったスタッフに持たされた模様・・・。
長谷見さんはジョン・サーティース卿が走る姿を見て、
「そりゃないだろ~」
とがっくりきた様子。どうやらさっさと通過していくのがご不満だったようで、ホンダのスタッフと嘆いてました(笑)

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B兄さんやT兄さん達も来て揃って間近で見学させてもらいます。
お祭りムード華やぐ会場でも、直前の男の人達の眼は真剣。まさにレース前の「戦う顔」。
私が好きになった世界。一途な男の世界だからこそ見惚れるし、憧れる世界なのです。

いよいよエンジンに火が入ります。皆で祈るような気持ちでKE007を送り出しました。
目の前は無事通過! 後はビジョンを固唾を飲んで見守ります。
昨日と同じ場所でスロー走行。一瞬緊張が走りました。
でも何とかそのまま丘を駆け上がっていきます!
無常にもここで画面は次に走るクルマを映し出しました。どうなったんだろう・・・。
そのクルマが無事にフィニッシュラインを通過。ということは!
「ゴールしてる!」
一斉に拍手が沸き起こりました。
長谷見さんのすぐ隣で見ていた私ももちろん泣きそうなくらい嬉しかった(^^)
こんな贅沢な観戦していいのかしら!?
なんだかとても愛着のあるクルマになりました。
T兄さんをカメラマンに、戻ってきたコジマと記念撮影。
(スタッフは誰も撮影道具のことなんて頭になかったようです・・・カメラも一切なし!)
三度目の正直でゴール、おめでとう!
スタッフの皆さんも一同ほっとした様子です。
「こいつには苦労させられたよ」
「感無量です」
ロンドンにいる間にTBさんやKくん達と飲みに行く約束をして帰りました。
とっても満足した一日で、帰りの車中では熟睡モード。ちょうど渋滞にもハマってたし、気が付いたら意識がなく。
頭を窓にぶつけたことさえ分からずに眠りこけてたんだそうな・・・(--;
うら若き乙女の寝る姿じゃない(涙)

グッドウッドは絶対にまた来たい!
こんなに楽しいイベント、日本じゃあり得ないよ~。
モータースポーツはヨーロッパの文化ですもん。だからこそ海を越えて足を運ぶ甲斐があるのです。
日本に呼びたい訳でなく、この雰囲気はイギリスだからこそなのです(^^)
そう感じる2日間でした♪

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↑ 
広~い駐車場(笑) こんな草っぱら、ゴロゴロ転がりたくなりませんか~? 気持ち良さそう(^^)


旅はまだまだ続きます。
次回はいよいよロンドン観光です。

☆おサルさん?☆
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by gogolotta | 2009-06-16 21:35 | 旅行記 | Comments(4)

つれづれに日々のことなど。たま~にですが。


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