ある夏の午後。
2008年 07月 26日
今日は誰とも口をきかず、メールも一通だけ。
ぼんやりとして過ごしました。
夕方になっても日は相変わらず高く、厳しい夏らしい土曜。
岡本をぷらぷら歩き、スタバでマンゴーパッションフラペチーノを飲みながら通り掛かった公園には、おじいちゃんがひとりいるだけ。
夏休みに入ってから、通勤時刻にはとっくに子供達が走りまわってるのに、自転車が数台あるだけ。近くの商店街の夏祭りに遊びに行っているみたいです。
誰もいない公園は、冬よりも夏の方が寂しく映る気がする…。
誰もいないなら、ブランコ独り占め~、などと喜んでいる場合ではないのだよ。
ぼんやりとして過ごしました。
夕方になっても日は相変わらず高く、厳しい夏らしい土曜。
岡本をぷらぷら歩き、スタバでマンゴーパッションフラペチーノを飲みながら通り掛かった公園には、おじいちゃんがひとりいるだけ。
夏休みに入ってから、通勤時刻にはとっくに子供達が走りまわってるのに、自転車が数台あるだけ。近くの商店街の夏祭りに遊びに行っているみたいです。
誰もいない公園は、冬よりも夏の方が寂しく映る気がする…。
誰もいないなら、ブランコ独り占め~、などと喜んでいる場合ではないのだよ。
by gogolotta
| 2008-07-26 21:08
| ひとりごと